いまむうブログ

ほぼノンフィクション。面白さは保証できません。

#0 献身から巣立ち

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どうも、みなさんご存知、大泉洋でございます。おい、パイ食わねえか。アメリカは7月1日の朝6時でございます。日本との時差は16時間。日本は夜10時。そう、日本が1日を終えるくらいに、アメリカが朝を迎えます。同居している彼女とベッドで寝ていましたが、グイグイと寄ってきて、私は端のほうに追いやられました。起こすのもあれなんで、すんげぇーまっすぐになって落ちないようにしてます。男たるもの我慢ですよ、我慢。あまりにも普段から慣れない姿勢なのか、次第に体全体の筋肉が硬直してきてもうダメぇえー!ってとこで夢から覚めました。シングルのベッドの端にまっすぐになっている俺。堂々と真ん中に鎮座するノートパソコン。寝落ち。圧倒的寝落ち。現実世界が夢でも影響し、投影されるパターンの夢でした。電気はつけっぱ、毛布はかけずに体は冷えて、早朝から罪悪感にさいなまれながら、パソコンをそっとベッドから下ろし、毛布をかぶって身体を温めます。意外と夏前でもアメリカの朝は寒いのです。毛布。いやアメリカなのでブランケットとでもいうんでしょうか、それに身体全身を潜らせて私は今、この文章を書いています。知るか。久しぶりのこのテイストの文章を書いています。誰も求めてなんかいねぇがな。テイストとか言っちゃいましたが、ただの駄文を駄文で洗う争いですよ。ネパールに駐在していたときによく書いてたスタイルです。色々記憶が蘇ります。頭に浮かんできたことをノンストップでiPhoneのメモにタップしていきます。変なことは考えません。ただただ、脳みそが思うままに指を動かすだけ。なんていう文章を書いているんだろうと裏の自分が笑っています。闇遊戯のような存在が、こんな投稿、誰が見るもんかと嘲笑しています。今日の投稿も長くなりそうです。少しお付き合いください。最近の心境を吐露いたします。トロ一丁!

 


前置きがクソながくなりました。クソお世話になりました。ワンピースのサンジではありませんが、僕は色々な人にお世話になってここまで生きてこれました。2019年の上半期を思い出しただけでも数えきれないほどの人達のサポートがあり、いまこの瞬間、この最低な朝を迎えることができています。体が少しずっあったかくなってきました。あと30分くらいしたらブランケットから飛び出して、朝食を作らなきゃなので、この投稿も締めます。知るか。振り返ってみれば、正月はネパールでおせちを食べてたし、4月は日本で新入職員たちと一緒に働いていたし、5月は気づいたらアメリカにいた。この半年、目まぐるしい変化があった。物理的にも精神的にも成熟した感がある。ねえよ、と言われればそれまでだが、、、いや、それまでか。大学院卒業してすぐに今の会社に入った。給料や待遇は最悪だが、世界平和のために何か自分も貢献できる、という大きな使命感がそれらを凌駕した。無駄だと思えること、理不尽なこと、人とのスピード感の違い...すべて我慢してきた。僕にとっての1つのゴールは世界を変える農業を世界にシェアすること。それだけのために、嫌なことすべてを我慢してきた。自分を騙して、周りを騙して、ここまで耐えてきた。ただ、あと何年生きるかわからんけど、残りの人生、こんなんでいいのかという問いがこの4年間頭にこびりついていた。のも確かだ。特に、アメリカに来てからの2カ月、コイツはどんどんと大きくなっていって、どうしても処理しないといけないほどになった。処理と言っても話は簡単だ。会社を辞めるか辞めないかという判断をするだけの話だ。

 


こんな類いの話はこの4年間、幾度となく脳裏をよぎり、自分を苦しめた。大きな波は2回ほどあっただろうか。辞める直前で思い留まった。今回は3回目だが、今回の波は過去のものとは様子が違う。明らかにデカい。おそらく流されてしまうだろう。いや、その波に乗ってやろう、くらいに思っている。まあそれもいいんだと思う。いいんだと思えるくらい、この4年間、自分を押し殺していたんだろうと思う。元々、協調性のカケラもない人間、団体に所属して足並みそろえるというのが大の苦手だ。少人数で切磋琢磨して物事をガンガン進めるというのが、性に合っている。4年間。よく、ここまでもったな、というのが率直な感想である。それもこれもみんなのサポートがあったからこそだと思っている。

 


2019年下半期は、ちょっと予想がつかない。

日本に帰って転職でもするんだろう。起業でもするんだろう。とにかくあり得ない変化があるだろう。ただ、なにが起きても受け入れる、もう自分を押し込めておく必要はない。体もあったまったので、ここら辺で筆を置こうと思う。とりとめのない文章になってしまったが、嘘のない文章だ。今日も1日できることを精一杯して、一生懸命生きたい。日本のみなさまおやすみなさい。よい夢を。