いまむうブログ

ほぼノンフィクション。面白さは保証できません。

【就活】Tカードを持たずにCCCに受かった話

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Tカードといえばもう説明の必要がないとは思いますが、TSUTAYAのレンタルやコンビニなんかで使えるポイントカードです。そのTカードを展開している会社がCCC(カルチュア コンビニエンス クラブ)です。僕はここの内定をもらってすぐにインターンとして働いていました。今回は、CCCの就活の話を通して伝えたいことがあるのでお付き合いください。

CCCを受けた経緯はスピード感

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CCCを受けたのは三井物産という総合商社の最終面接で落ちたことがきっかけになりました。最終で聞かれた質問で、商社は向いてないんだなと悟ったんですね。それなら、商社にはない「新人から責任のある仕事を任せてくれる」会社を探すことになったんですね。記憶が曖昧で、なぜCCCと出会ったのかは思い出せないんですが、スルスルっと面接をくぐり抜けて内定をいただいたわけです。CCCでの就活は本当に色々なことを学びました。結局就職しなかったんですが、人事の方や社長、同僚から学ぶことは沢山あってそれも記事にしていきたいとおもっています。密かにCCCでまた働きたいな、くらいに思ってたりします。

面接で気をつけていたことは会社を褒めない

よく面接でやりがちなことはその会社を褒めることです。御社のココが良くて...みたいなことはみんながしていることですね。僕は一切それはしませんでした。社会に出たこともない大学生が、上から目線でその会社を褒めるなんて僕にとっては変に感じましたね。他の就活生との差別化もできないし、時間の無駄くらいに思ってました。

会社のビミョーな所を消費者目線で指摘する

むしろ、CCCの面接では、一消費者として、彼らのサービスの微妙な所を言って、改善方法なんかを言ってました。色々なことを提案しましたが、1つ覚えていることはTカードの存在です。実際に僕は当時Tカードを持っていませんでした。就活生の反面教師しですよ。でもね、正直に人事に言いましたよ。

  • 今の時代、あのでかいカードを持つのはめんどくさいし、財布はかさばるし持ちたくない。
  • そもそもTSUTAYAのレンタルが高すぎる。ネットで見たり、近くのゲオでレンタルする。
  • ファミマなんかで「Tカードお持ちですか?」という質問を聞きすぎて、逆にうざくなって作りたくなくなった
  • 作ったら毎回購買データとられて気持ち悪い。
  • ポイントに興味ないし、ポイントをうまく使えたことがないし、ポイントがあるからって自分の購買行動を左右させたくない。
  • カード事業は横断的な購買データによるコンサルが収入のメイン。それにはある一定数の提携先が必要で、それが崩れてしまう可能性が大きい。なぜなら、他のカードの台頭や、提携先が独自でデータを取り出す、提携費用の維持が難しい...などの問題点がある。

これは就活生としてではなく、消費者としての本音を言ったわけですよ。CCCを受けるからってカードを急いで作りに行くなんてことはしなかったんですね。逆になんで作りたくないのか、魅力を感じないのか、ということを伝えたわけです。

 

批判だけじゃなく建設的な提案も必要

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Tカードの批判もしましたが、僕なりの提案も何個もしました。覚えているのはカードの電子化、TSUTAYAスポーツジム、TSUTAYAオーガニックマーケットですね。

カードの電子化

今の時代、物理的なカードって必要ないじゃないですか。顧客情報だけあれば、データはたまっていくわけですよ。だから、顧客にQRコードなんかを発行して、各人の携帯の中で持ち歩いてもらえばいいと思ったわけですよ。加盟店との連携さえ上手くいけば技術的には問題ないかなと思っていました。

TSUTAYAスポーツジム

アメフトやってたのでよくジムに行っていたわけです。トレーニングって毎回自分のやった種目とか回数、重量なんかを覚えていないといけないんですよ。それがめっちゃめんどくさいし、よく忘れるわけですよ。そこでTSUTAYAカードが登場するわけですよ。もしカードがトレーニング記録を取ってくれたら、そりゃ便利だと思ったわけです。履歴データから毎回トレーニングメニューを提案なんかしてくれたらいいですよね。そうゆう使われ方をするのが本来の目的ではないかということを人事の人には言いましたね。ポイントとか小さな特典のためにカードを作る人なんて、将来いなくなるとも思っていましたしね。

TSUTAYAオーガニックマーケット

当時から僕は絶対に日本に健康志向の流れが来ると思っていました。実際、アメリカや欧州では巨大なオーガニック市場があったし、その流れはいつか日本に来ることは予測できていました。だから先駆けてTSUTAYAでオーガニックマーケットまたはスーパーを展開していくのがいいんではないかと思っていたわけです。

Tカードをどうやってオーガニックマーケットと紐付けるのか、という肝心なところは忘れてしまいました。ごめんなさい。

 

とにかく、そんな感じで面接がある時にはいつも2,3個の提案を準備していましたね。準備といっても、日頃から思っていることを頭で整理して、パッと言語として出てくるように思考を回していたくらいです。あくまで日頃から色んなことを考えて試して、自分の考えを蓄積していることですね。

まとめ

最後は具体的な提案まで書いてしまいましたが、今回の記事で伝えたかった事は、就活では会社を褒めずに、自分なりにの提案を踏まえた建設的な批判をすることをオススメしたかったわけです。なんで夏前に就活の記事を書くんだよ、と言われたらそうなんですけどね。でも、日頃から考えて動いておくっていうのは大切なわけで、就活シーズンになっていきなりできるわけじゃないんですね。だから、特に大学3年生や修士1年生は、来年の本番に向けてゆっくりと準備をしておいたほうがいいわけですよ。

 

僕の就活は万人うけするようなものではないですけど、ハマる人にはハマるんじゃないかなくらいに思っています。ある程度、みんなと違った事を平気でする度胸のあるやつしか適用されませんね

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。就活生は是非行きたい会社に行ってください!僕の就活理論やマインドが少しでも皆さんの就活ライフを後押しできたら幸いです。お祈りされるのは嫌でしょうけど、本当の意味で成功をお祈りしてます。よかったら読者登録していってください。では良い一日を!

 

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