ネパールには人を呪うビジネスがあった

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信じがたいことなんだけど、ネパールにに駐在していた時に怖い体験をしました。これは本当の話なんですが、まあ、あんまり信じにくいことなので、時間がある時にでも、おもしろ半分で読んでもらえればなと思います。

 

では、まずはこちらのツイートからどうぞ。

怖い話をはじめます

若夫婦に出会う

駐在が1年経とうとしていた時に、ポカラという街に行く機会がありました。知り合いの家族がいるということでお世話になったんですね。そこの家には3世帯が住んでいたんです。ネパールでは親戚などと一緒に暮らすっていうのは多いパターンなんです。若夫婦が2カップルいました。お姉さんカップルは、去年結婚して、旦那さんは軍人で、フランス援軍でずっと出張をしていました。妹カップルは今年結婚して仲良く暮らしていました。呪われていたのは妹夫婦の妻の方。

何度も悪霊にとりつかれる

彼女は悪霊にとりつかれているということ、何度も霊がかかってコントロール不能になることを打ち明けてくれました。僕もなんだか信じがたかったんですよね、そうゆう怖い話をというか見えないことの話って。

悪霊は早口で泣きわめく

でもね、実際に見ちゃうんですね、その現場を。リビングルームの床に座っていた彼女はしばし目をつむったかとら思うと、次第に低い声、うなり声みたいなものを出しはじめたんですね。完全に意識はなくなって、全然違う人格が彼女を乗っ取ったわけですよ。彼女、普段声も高いし、いつもニコニコ、声も小さくておしとやかなトーンで話します。でもね、その時は鬼の形相で何かに対して怒ってるんですね。大声ですんごい早口で泣きわめくわけです。びっくりしましたよ、ほんと、なんじゃこれ!!って感じでした。

現場は騒然

約20分くらい続きました。僕の他にも家族含めて5-6人がその場にいて、体調が悪くなったんじゃないか、神さまが怒っているんじゃないかと心配したわけですよ。ある者は水をもってきたり食べ物をお供えしたり、ある者は鎮まるように祈祷を始めたり、またある者は会話を試みたり。まぁ、とにかくその場はカオスでした。

おばけっているんだなと確信

僕は人生で、おばけは存在しないなんて思ってはいませんでしたが、あんだけまじまじと見せられるとびっくりするもんですよ。あー、まじでいるんだなー。と疑いようがなかったです。

 

実際、日にちを変えて、こんなことが2回も続きました。

呪うビジネス

ネパールには人を呪える人、悪い祈祷師がいるんですね。地元の人に聞いてみたら、1万円くらい払うと指定した人に悪霊を飛ばすことができるようです。大体は恋仲を壊そうとするパターンが多いようです。本当に変な風習というか仕事というか、気持ち悪いなーと思いましたよ。もっと人の幸せ祈れよ!

悪霊からのバリアを張れる人もいる

悪い祈祷師もいれば、良い祈祷師も存在します。依頼をすると、悪霊が付く前にバリアを張ることができます。これで霊はわるさをすることができなくなります。なんちゅう世界なんでしょうかね。???ってなりましたよ。なんでネパールなんか来ちまったんだよ俺は、とそのときは思いましたね。

さいごに

気をつけてね、といいたいところですが、どうも気をつけることはできませんね。とにかく人の恨みは買わないように、誠実に生きなきゃダメだなと思いましたね。

 

 

久しぶりのネパールの記事でした。書きながら懐かしかったですね。こんな変なことが山ほどあったんですよ。また共有できればなと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。では、良い一日をお過ごしください。

 

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