いまむらはかんがえた。

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引きこもり脱出に新聞配達バイトを利用した話

引きこもり脱出したばかりの僕は、クレジットカードの営業をしていましたが、同時に始めたバイトがありました。それは新聞配達。

 

まず、足を確保

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山口県の田舎は車社会。街がひろくて、車がないと移動が大変なんですね。だから、足が欲しかったんです。そこで僕が考えたのが、新聞配達。スーパーカブが1人ひとりに支給されるので、少しくらいの移動ならば原付バイクで十分だなと思いました。

 

世間とは違う活動時間

新聞配達は夜中2時に店舗に出勤して、各々、自分の担当区域の部数を数えてバイクに乗せ出発し、2-3時間で配り終えます。引きこもりになった僕は生活リズムが乱れていたので、毎日夜中2時に集合して、早朝4時に仕事が終わる新聞配達のバイトは効果的でした。夜は遅刻が怖いので寝ずに、そのまま深夜のバイトに繰り出してました。早朝のすがすがしい空気を吸って、朝日を浴びて家路につく。強制的にリズムがでました。

 

頭がからっぽになってリラックスできる

難しいルート暗記

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約200件の配達ルートや、家の玄関、ポストの位置、犬がいる家、特殊な新聞を取っている家など...初めの数回は社員さんに教えてもらいながら回っていました。新聞配達用の特殊な覚えやすいルートのカンペを渡されて4-5回目に1人デビューすることになりました。カンペをみながら、記憶をたどって配達してましたが、クイズのようで楽しかったんですね。

 

すっぽかすようになる

ルートに慣れてくると、毎日やってるので、配ってないのに配ったと脳が勘違いして、すっぽかすようになりました。最後の家を配り終えたら、なぜかバイクのカゴに新聞1部が残ってるわけですよ。こりゃ大変。初めからルートを周り直しです。大抵、初っ端に配り損ねてたりするんですが...。はたまた、初めの部数を数える所でミスしていることもあります。そうゆうのはキツかったなーと思います。

 

慣れはすごい

2週間もすれば、身体が慣れて、何も考えなくても配達できるようになってました。音楽を聴きながら何も考えずにとにかくスピードを上げて配りまくる。配っている間は無心になれました。最後の一件が終わるまでの2時間、身体だけが勝手に動く、そんな不思議な感じでした。

 

リラックスできる

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無心で配れるようになると、新聞配達の時間が平和的な癒しの時間になりました。引きこもりの僕は、時間があればずっとネガティブなことを考えて、グルグルグルグルあーでもないこーでもないと考えて心が病んでいました。

 

でも、毎日新聞配達の時間になれば、悪い思考がストップして頭が休まりました。仕事終わりの早朝は、悪い思考もうかんでこなかったので、そのままドライブ行ったり、朝ごはんたべにいったり、弟と酒のんだりして、徐々に引きこもりから脱出していきました。

 

まとめ

引きこもり脱出に利用した新聞配達ですが、人とのコミュニケーションがほとんどなく、難易度も比較的低いバイトで、採用もイージーでした。もし引きこもりや人との関係に疲れちゃった若者がこの記事を読んでいたら、新聞配達いいかもしれないですよ。僕にはハマりました。すこしでも参考になればいいなと思い書きました。

 

 

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