LINE Pay 300億円祭りにみるバラマキ商法の効力

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300億円祭り

LINEは5月20日、モバイル決済サービス「LINE Pay」の新キャンペーン「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」を開始しました。100万円分の「LINE Payボーナス」をもらえるTwitterキャンぺーンも同時開催しました。 

5月20-29日まで、300億円相当の“山分け”キャンペーンを実施。LINEの友だちに自己負担なしで1000円のLINE Payボーナスを送れます。送れる人数に制限はありませんが、受け取れる額は1人当たり1000円まで。ユーザーへ付与した総額が300億円に達した時点で終了します。

Twitterで「#100万円分チャレンジ」

 追加企画として、LINE Payボーナスを100万円分プレゼントする「#100万円分チャレンジ」をTwitter上で実施しました。

  1. 10人以上の友だちに1000円相当のLINE Payを送る
  2. LINE PayのTwitter公式アカウント(@linepay_jp)をフォローする
  3. ハッシュタグ(#100万円分チャレンジ)を付けて10人以上に送ったことをツイートする

という条件を全て満たした人の中から抽選で10人にプレゼントするようです。当選者には、6月7日ごろにTwitterのダイレクトメッセージで連絡がきます。

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バラマキによるユーザーの獲得

LINE Payの300億のバラマキでどれほどのユーザーを獲得できるかは定かではないですが、確実に大量のユーザーを増やすことができます。先日もZOZO社長の前澤さんはTwitter で100万円を100人に配るお年玉キャンペーンをしました。一時はフォロワーが600万人まで増えて、世界一の増え幅の記録を更新しました。今現在、420万人のフォロワーで落ち着いています。現代はフォロワーの数=影響力の大きさになっており、前澤さんのツイートの影響力はあの日以来日本で最も強くなりました。1億円のバラマキ以上の効果を得られているところをみると、さすが敏腕社長だなと思わざるをえません。

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これからも増えるバラマキ

新しい事業やサービスが始まる時にユーザーを獲得することは、企業にとって1番の課題です。現在はバラマキを行うことが、1番効果的な方法になっているように思います。また、別記事でバラマキについてまとめたいなと思っています。

 

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