暴食ネパール 〜2年間住んだ僕のおすすめ〜

ネパールの首都カトマンズのグルメをお届けします。ネパールは北海道の2倍という小さな小さな国。神々が住む孤高ヒマラヤ山脈の麓で、50以上の多民族が争うことなく共存する。お互いの文化を受け容れあい、今日まで続いて来たネパール。街全体が世界遺産の首都カトマンズ。歴史と伝統、文化が織りなす渓谷の人々の暮らしにズームしていきます。


マイナス321℃の超冷たいスイーツを食らう【-321 Ice Cream】

買ったばかりのiPhone8を落として壊してしまいました、ども、MAMUです。

ネパールでの修理費6万です、死にました。みんな、ネパールでiPhoneは落とすな!!

本日紹介する商品は『スモーキーチーズボール』

まずはCMどうぞ


-321 Ice-Cream LIVE TVC

 動画の中で、口の中からモクモクと白い煙が出ていますが、チーズボールがあまりに冷たいために口の中で大量の煙が発生します。チーズボールっていうのは、ネパールの駄菓子です。「キャベツさん太郎」のサイズを小さくしたチーズ味のスナックです。ネパールでは親しまれていて、子供が食べてるのを目にします。

とにかく冷たい

店舗名が『-321』とあるので「マイナス321度」かなと連想しました。が、絶対零度って「-273.15 ℃」でしょ、大学を卒業して初めて絶対零度のことが日常生活に出て来ました。忘れちゃっていました、もうアホになってます。とにかく冷たそうというのは名前から伝わって来ます。

気づけば異様な雰囲気に

めちゃくちゃ人気

野外のフードコートの一つの店舗に行列ができるほど人気です。ほとんどが若い人で中高生や20代に見える人たち。大量のオーダーをさばく狭い店内では、5人のスタッフがせわしなく作業をしています。商品を買ったお客は店舗前で食べる人がほとんどだったので、どんどん混雑していきます。

インスタ映えの産物

日本でインスタ映えという言葉が流行ったように、ネパールでもインスタ映えする商品には若者が集まる傾向があります「スモーキーチーズボール」はインスタが生み出したと言っても過言ではないです。煙が出ているところを撮影している若者で溢れています。右も左もインスタ、インスタ、インスタ.......。世の中どうかしてるぜ。

ヤバい集団にしか見えない

混雑した集団の人間からモクモクと煙がでる光景は、「ヤバい」という言葉がしっくり来ました。タバコというか薬でもやってのかってくらいの雰囲気でした。若者たちも初めての感覚で、なんとも形容しがたい反応をしていました。はたから見たら、場全体が近づきがたい空気感を醸し出していました。まあそんな雰囲気を感じるためだけでもいいかなとは思います。

ネパール人は新しいことが好き

やってみよう精神

ネパールに住んでいると、ネパール人は新しいものに対して寛容な態度を示します。「まあとりあえず食べてみよう」「やってみよう」という精神が強い気がします。在住する身としては、飽きさせない変化が嬉しいものです。煙が出てたら、とりあえず近づいてみる。チーズボールだとわかったら、とりあえず食べてみる、というフットワークの軽い流れは他のことでも感じます。もちろんめっちゃ腰重い時もありますけどね。

試しに食べてみた感想

スモーキーチーズボールは人生で1回で十分ですという感じ。冷たいけど、味は普通。食べるというよりも、「遊ぶ」に近いかな。2人で1個(100ルピー)でいいと思いますよ。

アクセス

本日のMAMUポイントは

60ポイント

味普通。冷たすぎて舌をやけどしました。じゃのー。

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