暴食ネパール 〜2年間住んだ僕のおすすめ〜

ネパールの首都カトマンズのグルメをお届けします。ネパールは北海道の2倍という小さな小さな国。神々が住む孤高ヒマラヤ山脈の麓で、50以上の多民族が争うことなく共存する。お互いの文化を受け容れあい、今日まで続いて来たネパール。街全体が世界遺産の首都カトマンズ。歴史と伝統、文化が織りなす渓谷の人々の暮らしにズームしていきます。


12倍の値段〜超セレブな日本の水を発見〜【ネパール国内線の待合室】

ネパールに入国するのはカトマンズの国際空港になると思いますが、

広いネパールを観光やトレッキングするとなったら

国内線を使うことが多いと思います。

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ネパールの国内線なんですが、

必ずと言っていいほど、良く遅延します。

カトマンズの上空は雲がたくさんあり離陸、着陸が難しいと聞きますし、

目的地、経由地の空港が空いていないということもあって

遅れて当たり前、キャンセルだって日常茶飯事です。

 

何もなくて乗れたらあなたはかなりラッキーです。

 

そんな遅延した時、チェックインが終わった待合室という閉鎖空間は地獄です。

小腹が減ったなーとか

コーヒーでも飲みたいなーと思うのが人間です。

しかも、飛ぶか飛ばないかわからない飛行機を待っている時なんかは

不安が一層増すものです。

 

その不安を紛らわすことができるお店があります。

国内線チェックイン後の唯一のお店です。

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見た目はおしゃれで、手前にはテーブルもあっていい感じなんですね。

ただ、

ただ、

ネパールにしてはかなりお値段が高い。

 

通常の2、3倍ってところでしょうか。

一枚の板チョコが600ルピーだったり、

とにかくあらゆるものがお高いです。

しかも商品によって振り幅が大きかったりしてビックリしてしまいました。

 

街で100ルピーも出せば食べられるネパールの焼きそばチョウミンが

300ルピーだったり、とにかく、高い。

こりゃハメ技だなーと思いつつ店内を物色。

 

するとすると日本の水とやらを発見。

こちら、その名もジャパンウォーター!!お値段160ルピー(500ml)。

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これにはビックリしました。

高すぎてビックリです。

 

街で買えば2倍の量の1リットルで、25円くらいかな。

つまりネパールの水の12倍の価値があるってことなんですね。

ビックリしました。

日本製にそんなに価値があんのかと……。

空港内のことだからある程度の割高感っていうのはしょうがないかなと

思うんですが12倍ってのはもはやぼったくりですよw

 

ということで、国内線に乗られる方は事前に水を持参してチェックインしましょう。

水持ってても、特に何も言われませんから。

お腹が強いよ、って方は、無料の飲料水もあるのでご心配なく。

でも、セレブ感を出して160ルピーの水をがぶ飲みするのも

悪くはないかなと思います。あくまで商品の水質の保証はありませんが……。